【北九州記念2019予想】某トラックマンの本音!楽天競馬夏の陣争奪戦で準優勝しちゃいました!
【北九州記念2019予想】某トラックマンの本音!と、楽天競馬のイベントで準優勝報告をしたいと思います!
みなさんは、地方競馬の馬券を購入される時ってどこで買われてますか?
地方競馬をネットで購入するには、下記の4つ方法があります!
※クリック頂くと各サイトへ飛びます
僕はほとんど【楽天競馬】で購入してます。
時々【SPAT4】も使いますが、ポイントなどの還元率から、楽天競馬で馬券を購入するケースが多く、ポイントだけではなく、時々行われるイベントも充実していて重宝してたりします。
馬券購入の金額とランクに応じて貰える楽天ポイントも馬鹿に出来ず、僕みたいにたくさん馬券を購入する人なら、下記の様に結構なポイントが毎月付与されます。
近4か月で獲得した楽天ポイントがこれです
友人いわく…「やってらんねー!俺の手取り給料くらいあるじゃん」との事でした(笑)
確かに(^^;
年間幾ら馬券を買ったら上記の様なポイントがもらえるのですか?と言うご質問が多く届きますが、一概には言えないんですよね…
ポイントを効率よくもらうためには、大量の馬券を購入するだけではなく、最上級ランクの超テラ盛りになる事に加え、各種イベントへのエントリーへの登録も必要なのですが、その辺りは該当サイトをご覧になって下さい。
表題にも書きましたが、8月1日から恒例のイベント、楽天競馬夏の陣争奪開幕戦が開催されました。
僕は普通に購入するだけですが、10日に開幕戦最終日が終了し、なんと…
全国ランキング2位!
を獲得する事が出来ました!
ご存知の方も多いですが、このイベントって非公開ですが参加人数は約5万人で、上位に入賞するためには的中率と、回収率に加え、運も必要になって来るんです。
詳しくは下記のページをご覧になって下さい
⇒楽天競馬夏の陣
とは言え、ここまでの順位を叩き出すのは僕であっても簡単な事ではなく、これも裏情報ありきの結果だとご理解頂けたら幸いです、
8月~9月の夏競馬の時期は中央も地方もドル箱なので、稼げる時に稼ぎまくる予定ですので、会員様はご期待下さい。
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それでは【北九州記念】の情報&予想に入りたいと思います。
とにかく小倉芝1200mは超高速馬場!
毎年かなりの好時計が出るのですが、先行有利のバイアスは健在で、超ハイペースになったとしてもそのまま残ってしまうレースも多く、前半のラップタイムが勝敗を分けると言っても過言ではありません。
競走馬がそのコースを走り抜けるタイムの裏には、当然ペース配分と言うのがある事は誰でも分かる事ですが、今回の小倉芝1200m戦ではどれ位のラップタイムが刻まれるのでしょうか?
一気に同じペースで走れたら1200mなど1分5秒台と言う化物みたいなタイムになってしまいますが、現在ではそんなタイムで走れる馬などいません…
それは何故でしょう?
今年の北九州記念では、特にスピード重視の馬が揃い、サラブレッドの限界が見られるかもしれません。
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北九州記念で明かす
某トラックマンの本音
トラックマン(TM)とは…
競馬場の競走路(トラック)を見守り勝敗の予想をするスポーツ紙や専門紙の担当者の事を指します
みなさんはパドックをご覧になっていた時、解説者の言う事を鵜呑みにされて失敗した経験はありませんか?
実は僕もそんな経験が何度かありました。
「この馬人気だけどちょっと歩様おかしくないか?」と思っていた時、パドック解説者が「気合が入って好馬体ですね一押しです」と言ったものだから、何だか自信がなくなり(ここもいけませんが)その人気馬から流して爆死してしまった事がありました。
自分の眼を信じてれば的中馬券を手に出来たのに…そう思っても後の祭りで、当時の僕は自分の誤判断を顧みず、その解説者を恨んだものです(笑)
現在僕には仲良くさせていただいているトラックマン(TM)が数名いますが、先日パドック解説をされていた時に「あれ?何でこんな馬を褒めるの?」って疑問に感じたので、当日のレース終了後直接御本人に、失礼承知でその事を聞いて見ました。
すると意外にもおもしろい答えが返って来たんです!
言い訳にも聞こえなくはないですが、トラックマンは競走馬を見るプロ集団なので、パドックである程度の馬の状態は分かる人が9割以上だと考えて差し支えありません!(これは断言出来ます)
そうでないと記者として成り立つ訳はないですし、専門誌のデスクも担当に抜擢する訳ないのですが。時々素っ頓狂な解説をする人も多いことも事実で、それには色んな理由(わけ)があったんです。
大きな理由の一つとして、対面的な体裁と言う障壁があります。
専門誌の記者は厩舎へ出入りし、出走馬の状態や作戦を聞いて記事にする事で成り立ってますが、円滑な人間関係があってこそ本当の情報が聞けるので、下手な事は公の場で言えない(書けない)と言う事になります。
本末転倒ですが、これはレッキとした事実!
以前、どう見ても歩様がガタガタで、馬体重も明らかにガレ気味の馬を「二人引きで元気が良さそうですね。気配はいいです」と解説されて爆笑し、他のトラックマンに「あの人馬見れるんです?」と失礼な質問をしたら『馬を見れない訳じゃないですけど、厩舎サイドに気を遣って悪いことは言わないタイプですからね。』との回答…
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某専門誌W氏の本音
録画して見てる関係者が結構いて、あの時にこう言ってたとかクレームがありますからね…
私もあからさまに悪いことは言わず、厩舎とは関係のない展開面などて「この馬は危ない」と言ったりしますね。
一度、休み明けで馬体が減って4着だった馬を「次は反動がないか心配です」って言ったら、調教師経由で馬主からマジのクレームが来たことがありました(泣)
本当にめんどくさい話です…
しかし、これが現実なんです。
競馬ファンは自分のお金を賭けて馬券を買ってるので、当然本当の情報が欲しいもの!
不安要素は極力切り捨て、自信を持って馬券検討するのが本来の競馬ですが、個人的に得られる情報の量と質には限界があって、どうしても専門誌や僕らみたいな情報屋からの情報に頼らざるを得ません。
先日、ある調教師とトラックマンと三人で飲んでいた時、調教師が「俺は競馬ファンのために今回は要らないって言ってるんだけど、この人(TM)書かないんだよね」と言われてました(笑)
確かに出走している限りは、全流し馬券を買われる人や単勝全通り購入される人も居ますので、「絶対に来ないよ」と言ってあげるのが親切と言うもの…
しかし、競馬法では「調教師は完全な状態でレースに出走させなければならない」と謳われてますので、厳密に言えば出走手当を目当てにレースに出すのは違法と言えば違法ですからそれを書けない事も分かります。
競馬には本音と建前が確実に存在します!
今回の北九州記念でも陣営のコメントが記事になった時に決して書けない裏情報があります。
僕は今回そんな極秘情報を独自のルートでいくつか入手する事が出来ました。
実績は今更言うまでもないですが、近走の不振で今回かなり人気落ちは確実!
某トラックマン曰く
「昨年は1200メートルでは崩れず走っていたが、大敗の要因は馬場だ。上滑りする馬場なら大丈夫だが、でこぼこの馬場は厳しかった」と本音を語られてました。やや重馬場でのGⅠでも上位に好走している様に、前走は休養明け初戦でデキは今一つだったとの事…小倉の適正も抜群で、大穴を開けるのは同馬しかいない!
北九州記念の買い目は有料コースで配信しますが、メルマガでは恒例となっている、夏競馬で最後を迎える3歳未勝利戦のお薦め情報を当日無料公開します(午前9時~10時配信)
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北九州記念のコース解説
2コーナーのポケット地点からスタート
最初のコーナーに入るまでの距離が479mと長く、ハイペースになりやすいコースなのですが、直線が平坦な小回りコースですから、先行馬はなかなか止まりません。
逃げ馬と先行馬が有利で、枠順は内枠が優勢と言うのが開幕週のセオリー!
例年の傾向としては最終週になっても先行馬や逃げ馬が好成績で、最終週という概念より小回りローカルという方を引き続き意識しておいた方が懸命です。
ラチ沿いの馬場が荒れてくるということは、最初から馬場状態の良い外枠を引いた馬が良いのではないか、という思考になるのも仕方ないですが、データ的にはそういった傾向はなく、むしろ最終週になってかえって内のほうが良績を残せてると言う結果になっているんです。
小倉スプリント戦は、やはり逃げ・先行が好成績です
注目は特に逃げ馬!
勝率・複勝率とも先行馬を上回っている点にも注目してください。
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早いもので8月中旬を過ぎましたが、もう少ししたら暑さが和らぐのでしょうか?競走馬をこの炎天下で走らせるのはちょっと可哀想な気がするのですが、そこは仕方ないところ…
夏負けしてくる馬も多いのでパドックを注視することをお忘れなく!
暑い日が続きますが、これも競馬の風物詩だど諦め、馬の状態を見極める力を身に付けましょう。